遠州人が自慢したくなる酒場「濱松たんと」です。
夕方は涼しい風が吹き、意味もなくセンチメンタルな気持ちになってしまいますね。
今日はたんとの浜松餃子の食べ方アレンジを紹介します。
食べ方いろいろ
①焼き餃子
まずは当然「焼き餃子」。
皮をパリッとこんがり焼くのが大事!もともと粉をまぶしてあるので、
水で蒸すだけで、自然とハネができますよ。
生の餃子なので5分も焼けば火は通ります。
焼きあがったらごま油を一回しして完成!
②揚げ餃子
そのまま180℃の油へ投入。
3分ほどで揚げ上がります。
揚げ餃子はポン酢なので食べるとさっぱりと美味しく召し上がれますよ♪
③蒸し餃子
セイロや蒸し器、電子レンジでもできますね。
蒸す場合5分程度で出来上がります。
「とぅるん」とした質感が食欲をそそります。
蒸し餃子は醤油とからしなんかで食べるのも粋でいいですね♪
「食べるラー油」みたいのものでも美味しく召し上がれます。
④スープ餃子
中華スープにもやしや玉ねぎを入れ、餃子を入れます。
生のまま入れても美味しく召し上がれますが、揚げ餃子や焼き餃子を入れるのもGOOD!
焼いた餃子が残ってしまった場合、翌日に餃子スープとして出してもいいかもしれませんね。中華スープだけでなく、ミネストローネやポトフ、なんなら味噌汁にだって合うんですよ♪
⑤餃子鍋
餃子スープと同じく、どんな出汁でも合いますよ。
市販されているスープの素で簡単に鍋ができちゃいます。
寄せなべ、味噌鍋、チゲ鍋、ポトフ、豆乳鍋、すき焼きなどなど、
ベストオブ餃子鍋を自分で開発してみるのも面白いかもしれませんよ!
いかがでしたか?いろんな食べ方があって面白いですよね。
いろいろアレンジして、最高の一品に仕上げてみてください。
意外で美味しい食べ方があったら、ぜひ教えてくだっさいね〜!